野良猫親子が我が家のペットに

この前最後に飼っていた猫が老衰でなくなりました。我が家のペットでした。その子は隣の家の屋根裏で生まれました。白猫とトラ猫のミックスの雑種の親子でした。綺麗な顔のお母さん猫と、ちょっととぼけたお兄さん猫と最後になくなった一番ブサイクだった妹猫と3びきで、隣の家の屋根と庭ですくすく育っていました。

猫好きな私と家族は、動物はなくなる時が辛いから飼わないと決めていたのに、元来の猫好きなので雨や食べ物がなくて痩せてうろうろしているのをみると、とうとう我慢できず、まずは一番弱そうだった人のよいお兄さん猫だけ食事とケアをしてやっていたのです。しかし、やはり外にいる親子の鳴き声を聞いてたりしたら、結局3匹とも飼ってしまいました。

それぞれ個性的でお母さんはのんきだけど綺麗好きでいつも毛を舐めていて、子供たちをしっかり見守っているいいお母さんでした。そしてお兄さん猫はとぼけた顔をしてましたが愛嬌のあるしっぽがウサギみたいな体育会系の苦手な不器用な子でした。また、最後の猫は生まれてからしばらくはピンクの豚っ鼻が目立ってこの子は誰も飼ってくれないだろうなって見てました。でも、よくぴいぴい啼いて寄ってくるので可愛くなるものです。

でも、やはり悲しいことが起きてしまいました。オス猫のお兄さん猫はショボと呼んでいましたが、もともと身体が弱かったせいかある夜眠りながら苦しむ声が聞こえてきてしばらくすると嘔吐を繰り返して胃の内容物を全て吐き出したあと、死んでしまいました。とてもショックでしたが突然の出来事で病院へ連れて行く暇さえなく辛い思いをしました。そして母猫は朝早く、近所のペットだったすて犬が母猫のお腹を食いちぎっていて死んでいました。これも衝撃的で辛かったです。

そして最後にブサイクだった妹猫が可愛くなって15年も過ぎて最後にはおむつをするようになり、とうとう眠るようになくなりました。最後は眠っているようでまた目が覚めるような気がしました。冷たくなった体を綺麗な布で巻いて川の近くの水仙の咲いてる丘に葬りました。ほんとにありがとう。一緒に今までいてくれてと我が家のペットたちの話でした。

我が家は大家族

数年前から、我が家で猫を飼い始めました。最初は3匹。親戚からもらった子猫を育てているうちに、だんだんと数が増えて、気が付くと今では8匹。あっという間に猫屋敷です。来客があると、「あら、猫ちゃん。可愛いわね」と最初はのんびり言っていたお客さんたちが次から次に現れる猫たちに驚き「一体何匹飼っているの?」と聞かれるのがいつものことです。飼い始めた時は、こんなにたくさんの猫を飼うことになるとは思いもしなかったのですが。生まれたての子猫はあまりにも可愛らしくて、ついつい手放したくなくなってしまうのでした。

我が家では、猫たちのことを「子供たち」と呼んでいます。そして、猫たちに話しかける時は「お母さんがね」とか、つい自分の子供に話すようにしています。よくテレビなどでペットをまるで自分の子供のように接している人たちを見ては、世界が違う人たちだと思っていたのですが、いざ自分がペットを飼う立場になってみるとその感覚がよくわかるようになりました。本当にペットの存在は癒されます。台所でいたずらをして、鍋をひっくり返して床を汚しても、家の中や布団に粗相をしてしまっても、寝ている姿を見ると一切忘れて幸せな気持ちになってしまうから不思議なものです。

そして、猫にもそれぞれの性格があることがわかり、見ていると飽きません。オスなのにおとなしくて、いつも喧嘩に負けている猫、自分がボスだと思っているらしい猫、自由気ままな女子猫など。お掃除は大変だけど、猫たちとの生活は賑やかで温かい毎日です。

うちのペットは猫4匹

我が家には猫が4匹います。最初は以前住んでいた家の隣家との境に一匹だけ親猫から取り残されてニャーニャー鳴いていたのを夫が見つけて拾い、それを飼いました。その猫は生後2週間とわかり、それこそ人間の赤ちゃんと同様に4時間おきにミルクを飲ませ、うんち、おしっこはそれぞれニャーとないて知らせてくれるのを待ってさせました。その時は会社勤めをしながらだったので二人とも寝不足の日々でした。それでもすくすくと大きくなり、それから10ヶ月後くらいにまた野良猫を拾いました。

その猫は我が家の車の下をねぐらにしていた猫でよくエサを家に食べに来ていました。その猫は野良猫同士ではいじめられているような感じでしたが冬になって寒くなる前に家に入れ、先住猫と同じ部屋で育てました。幸い同じくらいに生まれた猫だったようでその時は二匹ともミルクは取れていました。そしてその猫達を飼い始めて1年後、その時に住んでいた家の近くのおそば屋さんに住み着いた野良猫が子供を4匹生んだのでもらい手を探しているという話を聞き、私達でそこの2匹を引き取りました。後の2匹もほどなくもらい手が決まったようでした。

そんな感じで4匹の猫を飼うことになりました。猫が1匹だったときは私達と同じ部屋での生活でしたが、4匹になりその中の1匹がどうしてもガリガリと爪研ぎをいろんなところでするので猫達専用の部屋を設けて今はそこで4匹仲良く暮らしています。といっても我が家では猫様扱いで冷暖房完備の一番待遇のいい暮らしぶりです。そこで今日も猫達は寝たり起きたり食べたり、私や夫にだっこをせがんでしてもらいと自分達のペースでゆったりと生活しています。たまに「猫の生活を変わってみたい」と二人で話しをしているくらいです。